2018-09-09 「王の顔」 リンク 時代劇ではよく耳にする光海君の物語。 大好きなソ・イングクの光海君なので、毎回わくわくして観ていた。 でも中盤からは、ソ・イングクというよりも光海君という人物そのものの苦悩や生き様に引き込まれていた。 王=最高権力者の座というものの意味も考えさせられる、とても良い作品だった。